先に生まれただけのあひるが

先に生まれただけの僕1・2話を観た。
勧善懲悪でスカッとするとか腹抱えて大笑いするとかの起伏の激しいドラマじゃないから正直地味なのは否めないが、
同じ学園物でもどシリアスな井上真央ちゃんの明日の約束よりはコミカルでテンポも速いから見やすかった。
派閥争いに負け、商社から派遣されてきた若き校長鳴海涼介が傾いた学校経営を立て直すって内容らしい。

サラリーマン鳴海がサラリーマンの目線で学校という組織を見てるのが面白いね。
生徒はクライアントであり商品とか保護者は株主とか奨学金は借金だとか。
そんな風に学校も一つの企業であるという視点に立つと企業努力を怠り赤字出し続けても社員に危機感皆無とか、
鳴海が「これやべーだろ」ってなるのわかるw一般企業なら泥船やんww
今のところ鳴海は教師達から反発食らいまくって一人で空回ってるけど、この関係性がこれからどうなっていくか楽しみ。
2話目にして既にやる気ない数学教師を一人リストラしてたけどなw
でもその数学教師というのが木下ほうかさんだから今後再登場あるんじゃないかとひそかに思ってるw

1話目は奨学金、2話目はスクールカーストがテーマだったけど、
終わり方が普通のドラマみたいに先生の言葉に改心しました!じゃないところが何かリアルだなー。
1話は「奨学金が借金だなんて聞きとうなかったーわーん!」だしw
2話は「非モテを馬鹿にしていじめてたけど私もフラれて非モテに戻ったからまた仲良くするーわーん!」だしw
でも他の教師たちがこんな事子供に言ってもわからないだろう無駄だろうと言わなかった、
奨学金は借金だとかお前らのやってる事はイジメだとかそういう事実を鳴海が率直にズバッと伝えた事は、
高校生にとって瞬間的には劇薬だったかもしれないが、その後自分で考え始めるきっかけにはなったのかなと。
このまえ世界一受けたい授業で紹介されてた君たちはどう生きるかって本をふと思い出した。
鳴海の行動と、コペル君に大人の立場からアドバイスは送るけど、
その上で最後は「自分で考えろ」と言うおじさんのスタンスはよく似てると思った。
まだ子供だから言ってもわからない、だから言わないじゃなく、わからなくてもちゃんと言ってあげて、
すぐにはわからなくても自分で考えて答えを出す癖を付けさせることが大人になる準備として大事なのかもしれん。
まあ、鳴海はその後自分の言葉のせいで生徒が不登校になったーって焦りまくってたがww

櫻井君の演技についてはもうちょっと自然になればいいなと思う瞬間は時々あるが、
彼が演じるとキャラクターに不思議な憎めなさが生まれるのは何だろうね?ただの贔屓目か?
個人的によかったと思ったのは、1話の職員会議のシーン。
あのシーンはまさに、まだ「校長」ではない「商社から来たサラリーマン」が教師たちにプレゼンしてる感がよく出てた。
脇も良い役者さん揃ってるからこれからの展開も楽しみだー。
だからこそ思う。
櫻井君は顔痩せ、むくみ取り、肌磨きをもっと頑張るべきだった。
「見た目で得してる」「顔だけは良い」「かっこいい」等イケメン設定なのに晩酌しながらセリフ覚えるはアカンwそれは浮腫むw
昔言ってたみたいに演技仕事中は断酒と野菜中心生活にすればよかったのに。
カメラが特殊だからなのか照明が悪いのかアップになると肌の粗も目に付いてしまった。
これはあひる自身が敏感肌で荒れやすくて気にしてるせいで他人の肌にも過敏になってるだけかもしれないが、
今後のアイドル業のことも考えて早めにプロの治療を受けた方がいいと思うな。
放置して酷い痘痕とかになったら綺麗に治すの難しくなるって聞いたぞ。
とか心配したところでこんなとこ櫻井君が見るわけないってわかってるけどさw

特撮好きとして言いたいことは…キバ出とる!!
瀨戸君が出てくるたびに「キバっていくぜ!」と心の中で叫ぶあひるww


ドラマ 「先に生まれただけの僕」 オリジナル・サウンドトラック


3話は辞めたほうか先生の代わりに校長先生が教壇に立つらしい。



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